I N D E X

わんこと一緒に通えたらもっといいのにな♪



私が名古屋の英会話スクールに通い始めて1年が経った頃、 やっと日常英会話に自信がついてきていました。もともと 大学で英文学を専攻していたので受験の時も英語は 私にとっては必須の科目。

もともと受験勉強を必死にしていたので英文法や イディオムには自信がありました。 ところがたまたま夏休み中に訪れたニュージーランドでの お店やホテルの人とのちょっとした日常会話に たじたじした自分がいました。 単語はある程度浮かんできますがそれをどんな 表情でどんなタイミングでどう話しかけたらよいのか、 全く分からなかったのです。結局、必要最低限のことしか言えず、 本当はもっと話したいことや話しかけてみたい人も いたのに満足に会話ができませんでした。

その時ほど、これまで自分が何を勉強してきたのか・・ と情けない気持ちになったことはありません。 帰国してからすぐに今の英会話スクールに通い始めました。 相当ハングリーに頑張ったので英会話スクール内の外国人講師とは 臆することなく会話ができるようになりました。

失敗を元に、リベンジの気持ちでわたしはこの夏に 再びニュージーランドへ行きます。

今度こそ、うろたえることなく、 堂々と現地の人とコミュニケーションしたいと思います。
国は違えどコミュニケーションがうまくとれれば、 きっと国の違いなんてものはいつの間にかなくなっているはずです。
最初は難しいと思いますが、段々コツを掴んでくるので、 自然と会話ができるようになると聴いた事があります。
勿論一番英会話が上達するのは現地にいって 実際の外人さんと会話をする事なんでしょうが、 それが中々できない人にとっての教室が今は色んな所に あるので活用してみるといいと思います。

これからの時代、英語や英会話が必須となってくると思います。私は小学生のころから英語を習っていても、結局外国の人に道を聞かれたりしたら何も話せなかったんですよね。外国に自分が行って思い知らされたのですけどね…。私に足りなかったのは、机上の勉強ではなく実際に話してみるという経験だったという事なのかな…、と今となっては思うのです。筆談って結構辛いんですよね。日本語同士の話にしても、筆談でも伝わるんですが、その時の表情とかニュアンスとか、いますぐいいたい事がか一度書かなくてはならないという、もどかしさ…。

何となくですけど、小さい頃に外国で暮らしていた人のことを、帰国子女なんていい方もしますけど、その国の言葉が使えるようになっているのかな…と思いがちですけど、その国にいた環境にもよりますし、期間にもよると思うのですが、現地の日本人学校に行っていたら、学校で外国語に触れる機会は限られるでしょうから、学校以外でどれだけ外国語に触れたか?によるのかな…。

たまたま、私の実家の隣の家の息子さんが建設が会社にお勤めで、結婚されて実家は出られていました。子供が小さなうちは息子さんの転勤に伴って私とちょうど同じくらいの年齢だった子供が海外で生活している話を、夏休みで日本に帰国している期間とかに挨拶しに来てくれて会って聞いたりしていました。庭にプールがあるだの、なんだのって日本ではそうそうない話を聞いて、驚く事ばかりでした。外国にいるのだから、英語が話せるんでしょ?って、何か話して〜!って無茶ぶりをした記憶があります。おそらく、日本人学校へ行っていたと思われます。

そのころから、外国への憧れが強くなっていたのかな〜。

おすすめ

子供の頃、家の庭にさくらんぼの木(オウトウ)があったのですが、小学2年生の時に引越ししてしまい、あの木はその後どうなったのだろうかと、ふと思った。あの頃、毎年さくらんぼがなっていたので採って食べていた記憶がある。どうしてあんな所に、さくらんぼの木があったのかも今となったら凄く不思議に思う。誰かが植えたのだろうか。さくらんぼはすごく好きです。でもさくらんぼって旬が短いんですよね。ほんとに一瞬なんですよね。昔、友人からさくらんぼ 佐藤錦をいただいてからハマってしまい、お取り寄せでよく買いますが、美味しくてつい食べ過ぎてすぐ無くなってしまうんです。いつも家族で取り合いです。早いもの勝ちで、ボ〜っとしていると子供達にすぐ食べられて無くなってしまいます。山形の農園でやっている、さくらんぼ狩り うばふところも人気が高いみたいですよね。一度は行ってみたいですよね。友人がさくらんぼ狩りに行ったことがあるのですが採れたては本当に美味しいらしいですよ。さくらんぼは見ているだけで食べたくなりますよね。できれば私も採れたての、さくらんぼが食べてみたいので絶対に一度行ってみようと思っています。

あれ?気が付いたら5月も終わり…。 いつもなら、あ〜この時期、来車の税金を支払う時期だった!!な忘れてた!なんて、凹む時期なのに、今回、振込用紙が送られてこなかった? おかしいな…。コレって、どうしたら確認でできる? こんなことってあるのか? とにかく、前回の納税書?を探して送付先へ問い合わせしてみるか? 税金に関して本当に知識がないもので。お恥ずかしい。 何か税金の事で、困ったことがあったら、http://www.hokurikukaikei.com/で相談にのってもらおうなんて、安易な考えでいるから良くないのかな…。
でも、その為の専門家ですからね。 頼りにしない手はないですよね。


この暑さはいつまで続くのだろうと、暑さの苦手な私はほとほと暑さに嫌気がさしていた。 ただでさえ体が辛いのに、暑さがあるだけで体力が奪われていく…。 夏があるせいで、体力が奪われるのが分かる。 それが、今では朝晩かなり冷えるようになって、靴下を履かないと、足が冷えてしまうようなことになってきた。夏には、フル稼働していたエアコンですが、最近めっきり使わなくなっていた。
あら、知らないうちに季節は巡っているのね。春と秋は好きな季節です。 春は、花が沢山キレイに咲くのがみられるし、秋はひんやりしたなかで、木々が赤や黄色に染まっていくのを眺めるのが気持ちが落ち着いて好きなのです。 しかも、秋は味覚の秋ともいうだけあって、おイモやキノコ、栗など美味しいものが沢山味わえる季節です。 そうこうしているうちに寒い冬がきて、朝起きるのが堪えるようになってくる。
我が家には、小さな子供がいるので、石油ストーブや、ファンヒーターを使わない。エアコンと、オイルヒーターで何とか過ごしている。
部屋が狭いので、すぐに温まるのが有難い。寒い冬に入る前に、一度エアコンクリーニングを、お願いできるhttp://www.courteous.co.jp/house-clean/plans/air-con-cleaning/に、依頼してから使うことにしよう。スッキリキレイなエアコンで温まりたいですからね。


家の中が乱雑な状態での遺品整理。 これを、個人で行おうとするとかなりの負担がかかってきます。 痴呆症や認知症になると方付けることが難しくなると聞いたことがありますが、私のように、元々片付けるのが苦手な人はこの先どうなっていくのでしょう。 考えるだけで恐ろしいです。しかも、家の中で、出したものを気を付けて片付ける人は私だけ。みんな、どういうつもりなのか、ハサミを使ったら使いっぱなし。
勉強終わっても、ドリルやペンケースは出たまま…。誰が片付けるんだい? これは、どうするものかな? って聞くと、 「あ。忘れてた!」 って、平気でこたえる。もし、私がみんなより先に動くことが出来ない状態になって片付けも出来なくなったら、どうするつもりなのか聞きたいものだ。名古屋の家族で私の遺品整理をしてくれるのだろうか…。それとも、名古屋以外の人が片付けてくれるのだろうか、謎である。 私がいなければ、いないなりに誰かがやるようにはなっていくのか?心配だから、近くのhttp://shiwake-z.com/のような遺品整理をしてくれる名古屋の会社の情報を、ピックアップしておくか…。 どんだけ、準備しておいても心配は残るだろうけど。 使ったら元の場所に片付けるだけで、スッキリ見えるのに。
私がやらなかったら、どんどん物が出た状態が続いて行くのだ。認知症の人がいてもいなくても、片付けるのが困難な家はあるものだ。 そういう自分も、昔からの捨てられないものとか、いっぱいありますけどね。空き箱とか、空き容器とか。なんかに使えるって思って保管しちゃうんですよね。たまに、学校で工作とかに使うから、空き容器を用意して下さいって時は、よし来た!って出してあげられるんですけど、そういう時ばかりじゃないから、置き場所にも困って、結局使わなくて捨てることになるんですけどね。